日経 x TECH Specialの連載企画『真のDX実現に効く 7つの処方箋』第7弾が公開いたしました。
本連載では『真のDX実現に効く 7つの処方箋』と題し、ラキールが目指す姿や主要プロダクトである「LaKeel DX」の紹介、導入企業様のCase Studyなど、全7回の連載でご紹介していきます。
第7回は、当社製品「LaKeel DX」のユーザー企業である株式会社みずほフィナンシャルグループ 執行役員 人事業務部長 横張 秀哉氏、人事業務部 システムチーム 次長 南 孝英氏、人事業務部 システムチーム ヴァイスプレジデント 森野 義澄氏のインタビューです。
国内屈指の金融グループであるみずほフィナンシャルグループは、新たに定義したパーパスのもと、次世代に向けて成長戦略を推進しています。その一環として、人事制度およびシステムを刷新。そのシステム構築のパートナーの一つとして選んだのがラキールであり、アプリケーション開発・運用のプラットフォーム「LaKeel DX」です。みずほフィナンシャルグループにおける人的資本経営の取り組み、人事構造改革に向けたシステム刷新の経緯や成果についてお話を伺いました。
是非ご覧ください。
媒体名:日経 x TECH Special
掲載開始日:2025年1月10日
連載企画:『真のDX実現に効く 7つの処方箋』
記事タイトル:07 Case Study│みずほフィナンシャルグループ
人的資本経営に舵を切るみずほFG 人事制度改革とシステム刷新に込めた想いとは