2024.08 |
生成AI技術を活用した機能「LaKeel AI Chatbot」をリリース |
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2024.07 |
LaKeel BI上で稼働する生成AIによる対話型インサイト機能「LaKeel BI Concierge」をリリース |
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2023.08 |
LaKeel DX上で稼働する電子帳簿保存サービス「LaKeel eDocument」をリリース |
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2021.09 |
LaKeel DX上で稼働する人事業務アプリケーション「LaKeel HR」をリリース |
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2021.07 |
東京証券取引所マザーズ(現グロース)に上場 |
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2020.06 |
データ分析・統合基盤である「LaKeel Data Insight」リリース |
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2019.10 |
商号を株式会社ラキールに変更 |
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2019.05 |
LaKeel DX上で稼働する業務アプリケーション群「LaKeel Apps」である「LaKeel Commerce」リリース |
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2019.05 |
デジタルビジネスプラットフォームである「LaKeel DX」リリース |
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2019.05 |
本社を東京都港区愛宕へ移転 |
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2019.03 |
管理体制の強化を目的として、株式会社マーベリックを吸収合併 |
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2018.12 |
インフラ技術の吸収とリソース強化を目的として、株式会社マーベリックの発行済株式を100%取得し、同社と同社子会社株式会社ZESTを完全子会社化 |
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2018.03 |
LAI HOLDING株式会社を存続会社として旧株式会社レジェンド・アプリケーションズを吸収合併し、商号を株式会社レジェンド・アプリケーションズに変更 |
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2017.11 |
経営陣によるMBOにより旧株式会社レジェンド・アプリケーションズの全株式の買取実施 |
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2017.10 |
株式会社ワークスアプリケーションズからのマネジメント・バイアウト(MBO)を目的として、LAI HOLDING株式会社を設立 |
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2016.05 |
本社を東京都港区赤坂へ移転 |
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2013.09 |
BIツールである「LaKeel BI」リリース |
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2012.08 |
メッセージングツールである「LaKeel Instant Messenger(現LaKeel Messenger)」リリース |
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2011.09 |
旧株式会社レジェンド・アプリケーションズが株式会社ワークスアプリケーションズの子会社である株式会社ワークスソリューションズと吸収分割により事業統合 |
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2011.09 |
株式会社ワークスアプリケーションズが、株式譲渡により、旧株式会社レジェンド・アプリケーションズ株式の100%を保有し同社の親会社となる |
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2011.02 |
本社を東京都港区虎ノ門へ移転 |
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2005.09 |
子会社マネジメント・バイアウト(MBO)を目的として、株式会社イーシー・ワンよりEC-One China Holding, Inc.(現 Legend Applications China Holding, Inc.)の発行済株式を74.3%取得し子会社化 |
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2005.06 |
東京都中央区に株式会社レジェンド・アプリケーションズ(旧株式会社レジェンド・アプリケーションズ)を設立(資本金12,000千円) |
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