日経 x TECH Specialの連載企画『真のDX実現に効く 7つの処方箋』第6弾が公開いたしました。

 

本連載では『真のDX実現に効く 7つの処方箋』と題し、ラキールが目指す姿や主要プロダクトである「LaKeel DX」の紹介、導入企業様のCase Studyなど、全7回の連載でご紹介していきます。

 

第6回は、当社製品「LaKeel DX」「LaKeel Data Insight」のユーザー企業である日本住宅ローン株式会社 執行役 加藤 教幸氏、業務役員 榎本 令氏、システム開発部 次長 中井 眞士氏のインタビューです。

 

モーゲージバンク大手の日本住宅ローンは、DXの一環として進めるシステムのモダナイゼーションにおいて、当社製品「LaKeel DX」「LaKeel Data Insight」を活用して、ハブ・アンド・スポーク型のデータハブ基盤の構築と新サービス開発を進めています。日本住宅ローンにおけるDXの取り組みやこれまでの課題、当社製品を活用して進めるプロジェクトについてお話を伺いました。

 

是非ご覧ください。

 

媒体名:日経 x TECH Special
掲載開始日:2024年12月17日
連載企画:『真のDX実現に効く 7つの処方箋』
記事タイトル:06 Case Study│日本住宅ローン

モダナイズを進めつつDXも加速させる 日本住宅ローンが選択した新手法とは

 

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