日経 x TECH Specialの連載企画『真のDX実現に効く 7つの処方箋』第5弾が公開いたしました。
本連載では『真のDX実現に効く 7つの処方箋』と題し、ラキールが目指す姿や主要プロダクトである「LaKeel DX」の紹介、導入企業様のCase Studyなど、全7回の連載でご紹介していきます。
第5回は、当社製品「LaKeel HR」のユーザー企業である住友生命保険相互会社 執行役員常務 橋本 篤史氏、人事部 兼 営業人事部(大阪) 上席部長代理 幸田 篤宜氏、営業人事部営業管理室長 頼末 洋平氏のインタビューです。
1907年に創立され、100年以上の歴史を誇る住友生命は、業務改革の一環として当社製品「LaKeel HR」を活用して営業職の採用選考・入社手続きと全職員の労務管理業務をデジタル化し、採用選考・入社手続きの業務量を4割以上削減されました。事務業務のデジタル化による価値創出や、住友生命が取り組む業務改革戦略についてお話を伺いました。
是非ご覧ください。
媒体名:日経 x TECH Special
掲載開始日:2024年10月22日
連載企画:『真のDX実現に効く 7つの処方箋』
記事タイトル:05 Case Study│住友生命保険
採用選考・入社手続きの業務量を4割以上削減 住友生命が業務改革戦略の先に見据える未来